【ドラゴン桜2 第10話感想・最終回】東大合格発表・ダブル逆転の結末
ドラゴン桜2最終回(第10話)のあらすじ・感想レビュー。東大合格者は誰?学園存続の結末、前作キャスト登場、新垣結衣のサプライズ出演まで詳しく解説します。…
「第3話で紹介された勉強法を詳しく知りたい」「難関大コースとの模試の結果を確認したい」という方へ。第3話のあらすじと見どころをまとめました。
この記事でわかること
この話のポイント3選
瀬戸輝(髙橋海人)が東大専科に加わり、メンバーは4名に。桜木はSNSを活用した英語発信学習法を導入します。一方、理事長・久美子は対抗策として「難関大コース」を新設。秀才・藤井遼(鈴鹿央士)を配置し、東大専科との特別模試対決が実施されることになります。
桜木が第3話で打ち出した学習法は、SNSを使った英語アウトプット。
| 生徒 | 手段 | ノルマ |
|---|---|---|
| 天野晃一郎・瀬戸輝 | YouTubeで動画配信 | 1日1本 |
| 早瀬菜緒・岩崎楓 | Twitterで英語投稿 | 1日20ツイート |
「書いたり話したりするアウトプットで、英語は身につく」という発想が根底にあります。
単語を丸暗記するのではなく、語源から芋づる式に覚える方法を紹介。
例:「uni(ひとつ)」を起点に…
日常語彙と連結させることで、知らない単語でも文脈から推測できる力が鍛えられます。
水野直美(長澤まさみ)が朝夕にクイズを出題。一見ただの問答に見えますが、実は過去の東大入試問題を活用した学習で、自然と東大レベルの思考力が鍛えられる仕掛けでした。
家庭の経済的な問題を抱える瀬戸は模試を欠席し、英単語帳をゴミ箱に投げ捨てます。「夢を持てる立場じゃない」という彼の葛藤が滲み出るシーンです。
理事長が設立した難関大コースの看板生徒・藤井遼と東大専科の直接対決。
結果:東大専科の勝利
| 生徒 | 点数 |
|---|---|
| 岩崎楓 | 15点 |
| 天野晃一郎 | 14点 |
| 早瀬菜緒 | 13点 |
| 藤井遼(難関大コース) | 11点 |
勝因は「シンプルで伝わりやすい英作文」と「多角的な視点」。スタート時点では学力で劣っていた専科メンバーが、桜木メソッドで逆転した瞬間です。
敗北した藤井は東大専科への合流を拒否。その藤井に桜木は容赦なく言い放ちます。
「必要とされない人間になりたいのか。」
プライドを傷つけながらも、藤井の本質的な弱さに向き合わせる桜木らしい指摘です。
「勉強しないと搾取される。」
「これはこの国で許された唯一の平等だ。」
「権力者は現体制が自分たちに有利だから維持する。お前たちはルールを作る側に回れ。」
受験の枠を超えた社会構造への警鐘。「なぜ勉強するのか」という問いに対する桜木の答えがここに詰まっています。
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★★★★★
勉強法の実用性とドラマの感情的な展開がバランスよく詰まった回。SNSを活用した学習法は実際の受験勉強にも参考になります。桜木の「搾取される」という言葉は視聴後もずっと頭に残ります。
出典:TBS「ドラゴン桜2」公式サイト(https://www.tbs.co.jp/dragonzakura/)
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