【ドラゴン桜2 第9話感想】共通テスト突破・学園売却をめぐる大逆転
ドラゴン桜2第9話のあらすじ・感想レビュー。共通テスト直前の心構え5か条、黒幕の正体と学園売却阻止への動き、共通テスト本番の緊迫シーンを詳しく解説します。…

「最終回の合格者は誰だったか確認したい」「新垣結衣の登場シーンを詳しく知りたい」という方へ。最終回のあらすじと結末をまとめました。
この記事でわかること
この話のポイント3選
共通テストを突破した東大専科の7人が、二次試験に臨みます。学園存続の危機と受験本番という二つの頂点が同時に描かれる最終回。視聴率は**20.4%**を記録し、有終の美を飾りました。
| 生徒 | 結果 |
|---|---|
| 小杉麻里(志田彩良) | 合格 |
| 原健太(細田佳央太) | 合格 |
| 天野晃一郎(加藤清史郎) | 合格 |
| 岩崎楓(平手友梨奈) | 合格 |
| 瀬戸輝(髙橋海人) | 合格 |
| 早瀬菜緒(南沙良) | 東大不合格 → 青山学院大学経営学部合格 |
| 藤井遼(鈴鹿央士) | 不合格 → 来年再挑戦 |
5人合格という結果で「東大合格者5名以上」という当初の条件を達成。桜木が学園再建の約束を果たします。早瀬は東大こそ届かなかったものの、「何かに夢中になれるものが欲しい」という自分の課題を克服し、青山学院大学経営学部への合格を掴み取りました。
偏差値30台からの逆転合格を果たした麻里が合格番号を見つけた瞬間。暴力的な父の支配から自分の力で抜け出した麻里の成長が、一枚の合格通知書に凝縮されていました。「もらい泣きした」という声が続出した最終回屈指の名場面です。
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「俺は来年、もう一度受ける。」
2次試験当日、藤井は試験会場で倒れそうになった健太を助けようとして右手に怪我を負います。万全の状態で試験に臨めなかった藤井は不合格という結果に。しかし藤井はうなだれることなく、自分の言葉で来年の挑戦を宣言します。「諦めることが敗北の始まり」という桜木の教えを体現した藤井の姿に、多くの視聴者が心を打たれました。
前作(2005年)から時を経て、かつての桜木の教え子たちが続々と登場。
それぞれが受験生へのアドバイスを伝えるシーンは、「ドラゴン桜」という物語の連続性を感じさせる粋な演出でした。
最終回の最後に、新垣結衣がサプライズ出演。将来の「ドラゴン桜3」を予感させる展開として大きな話題となりました。
水野の法的な働きかけにより、高原の学園売却計画は阻止されます。龍海学園は存続し、新たな東大合格者が生まれるという希望に満ちた結末を迎えました。
「逆転は、いつだって可能だ。ただし、今から始めた奴だけにな。」
「お前たちは証明した。どんな状況からでも、人間は変われる。」
| 項目 | データ |
|---|---|
| 視聴率 | 20.4% (シリーズ最高) |
| 2021年春ドラマ平均視聴率 | 1位 |
| 全話平均 | 約14.8% |
全話二桁視聴率を維持し、最終回で20%超えという圧倒的な成績で幕を閉じました。
★★★★★
「合格・不合格」「学園存続・売却阻止」という二つの逆転劇が同時進行する、密度の高い最終回。藤井の不合格というシビアな現実も描きつつ、それを前向きに受け止める姿が「ドラゴン桜」らしい着地点でした。新垣結衣のサプライズ登場も含め、続編への期待が膨らむ有終の美でした。
出典:TBS「ドラゴン桜2」公式サイト(https://www.tbs.co.jp/dragonzakura/)
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