【ドラゴン桜2 第10話感想・最終回】東大合格発表・ダブル逆転の結末
ドラゴン桜2最終回(第10話)のあらすじ・感想レビュー。東大合格者は誰?学園存続の結末、前作キャスト登場、新垣結衣のサプライズ出演まで詳しく解説します。…
「第2話で岩崎楓がなぜ東大を目指すことになったか確認したい」「火災事件のシーンをおさらいしたい」という方へ。第2話のあらすじと見どころをまとめました。
この記事でわかること
この話のポイント3選
理事長との対立が続く中、天野晃一郎(加藤清史郎)と早瀬菜緒(南沙良)が東大専科に入科します。しかし菜緒は初日に、天野もその後すぐに離れてしまいます。
さらに東大専科の教室でボヤが発生。防犯カメラの映像から瀬戸輝(髙橋海人)と岩崎楓(平手友梨奈)が疑惑の目を向けられます。
教室のボヤにより、瀬戸と楓が疑われる展開に。しかし瀬戸は自ら名乗り出て、楓を庇っていたことが明かされます。家業を支えながら他者を思いやる瀬戸の人間性が光る場面です。
バドミントン部のエースとして大学推薦をかけた大会に臨んでいた楓。しかし試合中に膝を損傷し、医師から「2年のリハビリが必要」と診断されます。
さらに衝撃的だったのは、対戦相手の清野利恵とコーチが、楓の膝の弱点を知りながら意図的に負荷をかけ、推薦枠を奪おうとしていたことが判明する点。スポーツの競争の暗部がリアルに描かれています。
楓が万引きをした映像を持っていた桜木。しかし彼はその映像を消去し、楓にこう告げます。
「全部、自分で決めたことだ。自分の責任でな。」
責任と自己決定を重んじる桜木らしい指導です。自分の人生を他人のせいにするのではなく、自分で選び取ることを促す言葉です。
怪我で選手生命を脅かされた楓が下した決断は、「スポーツ医学を学ぶために東大に進学する」こと。選手としての夢が閉ざされたとき、それを別の形で実現しようとする姿が感動を呼びます。
「岩崎、どうするかはお前が決めろ。」
親代わりに答えを与えるのではなく、本人の意志を尊重する桜木のスタイルが凝縮された一言。
「オリンピック選手になるよりも、東大に入るほうがはるかに簡単だ。」
楓を東大受験へと向かわせる、桜木流の挑発的な励ましです。
★★★★☆
岩崎楓のストーリーが中心となる感情豊かな回。怪我・裏切り・決断という三つの山場がテンポよく描かれ、楓というキャラクターの魅力が一気に引き出されます。桜木の「どうするかはお前が決めろ」という姿勢が、全体を貫くテーマとしてしっかり機能しています。
出典:TBS「ドラゴン桜2」公式サイト(https://www.tbs.co.jp/dragonzakura/)
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